羽毛布団は定期的な打ち直しが大事

  • 布団の打ち直しの方法とは

    • 打ち直しというのは布団のリフォームのことで長年使用しボリュームがなくなってきたり硬くなってしまった時に、一度解体して綿をほぐしながら塵やゴミを取り除いて新品のようによみがえらせて新しい側生地に包み直していく作業のことをいいます。

      布団の打ち直し情報をお教えします。

      綿のへたり具合から足し綿が必要かどうかを計量していき、機械を使って綿をほぐしていきます。



      このときに追加の綿が必要な場合にはこの時に一緒に機械に送り込んで均一にほぐします。

      新しく生まれ変わった綿を新しい側生地に丁寧に詰めていき新しいものに仕立てていきます。打ち直しを夏に行っておけば秋口の冷えはじめにふかふかの温かい布団で眠ることができますからおすすめです。

      最近は和布団の打ち直しをするという人も減ってきていますが、打ち直しをすることで長く愛用することができ、新品のものを購入するよりも経済的といえます。



      和布団の打ち直しは年々減少傾向にありますが、羽毛布団のリフォームは増加しています。


      羽毛は長年使用することで徐々に汚れが付着していき本来持っているボリュームが減少してしまいます。
      また温かさも減り側生地も汚れてしまいますから、定期的にメンテナンスを行う必要があります。
      一般的なリフォームの方法としては解体して中の羽毛をすべて取り出したあと、洗浄や乾燥をおこなって新しい側生地に充填するというものです。
      見た目は新しくなりますが中に使用している羽毛は元のままですから何十年も同じものを使い続けることができ、有効活用することができるというメリットがあります。

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